秋のフルーツ研究会~おいしいもの研究会~開催しました

10月23日、【秋のフルーツ研究会~おいしいもの研究会10月】を開催いたしました。

今回はリンゴ7種類、カキ5種類、西洋ナシ2種類、ナシ1種類のご用意いたしました。なんと合計15種類!

10月はリンゴの様々な品種が出回るので食べ比べするにはちょうどいい時期です。

ずらっと並んだフルーツを前にそれぞれの品種について簡単な解説をしてから、試食タイム開始。

まずはリンゴから。定番品種のシナノスイート秋映早生ふじトキ、まだ認知度の低い紅将軍紅いわて、生で食べる機会の少ない紅玉の7品種です。

リンゴは果皮の色の違いはもちろんのこと、切り口の色や果肉のキメにもかなり差があり、果汁がじわっと染み出してくるものとそうでないものなど食べる前から色々な発見がありました。

果肉の硬さ、甘みと酸味の強さのバランス、香りもそれぞれの持ち味があります。「甘い」といっても爽やかな甘さだったり、ふわっとやわらかい甘さだったり。

ジューシーで優しい味が好きな方はシナノスイート、トキ。食感がシャキシャキと心地よい紅いわて、甘みを強く感じられた紅将軍と皆さまの好みは分かれました。

続いて5種類のカキ。カキはまだ硬くてカリカリしているものと熟してやわらかめになったものがありましたので、そのまま比べるのは難しかったですが、見た目にも味にも違いを感じていただけました。

カキの定番中の定番富有柿、色鮮やかで上品な味わいの早秋、果皮が黄緑がかって熟していないように見えるのに甘い太秋、まるくなめらかな食感の輝太郎、果肉が黒い紀の川柿

カキも皆さま好みが分かれ、優劣つけられずでした。カキはあまり品種を意識せずに食べられることが多いので、今回のように5種類を食べ比べできてとても面白かったです。

そしてナシ。

今回唯一の和梨となったにっこりは栃木の特産梨。大玉の品種で大きいものほど甘くなると言われているので、大きめのものを選んできました。多汁で甘く、親しみやすい味。

西洋梨はドワイアンヌ・デュ・コミスカリフォルニアです。

とろけるようなやわらかな口当たりで甘みが強くほのかな酸味、まったりと芳醇な香りのコミス。果皮の赤い色が美しく、なめらかな果肉でとても甘くて香りが鮮烈なカリフォルニア。

文章にするとどちらも同じようになってしまいますが、この2つは味も香りも全く違っていて驚きました。

西洋梨といえば日本ではラ・フランスとル・レクチェが有名ですが、それ以外にも多くの品種があり、それぞれの特徴があります。機会があればもっとたくさんの種類の西洋梨を食べ比べしてみたいと思います。

 

15種類のフルーツを食べてお腹いっぱい!!

ご参加の皆さまからは「自分好みがわかったので買う時の参考にしたい」「果物をジュースやお菓子、料理を作って品種ごとの食べ比べしてみたい」などのお声をいただきました。

今回のおいしいもの研究会も楽しい時間になりました。ありがとうございました。

 

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